舞い戻ってきた白き聖龍
ヤマとヤミにつづいて白き聖龍からのメッセージも送られてきました


神龍として生まれながらも、様々な試練を経験してきた私の子供達よ

今あなた達に、神龍としての目覚めをもたらそう

あなた方の魂は、多くの苦しみや悲しみを、長い間培ってきた

其れも偉大なる創造主の計らいである。


我らが神龍の一族は、この世にあって創造主の働きを助けるために生まれてきたが、

これよりは神龍一族として、自らの意思と力で動く時が来た。

そのために1人1人の神龍が、自分の意志を持って行動できるように、

あなた方の魂は、長い時間と多くの体験を持って、準備されてきたのである。

そして、あまたの苦しみや悲しみに陥っている人々を、

自らの意思を持って救う事ができるように、

あなた方にも人としての苦しみ悲しみを充分に味わいその本質を理解していただいた。

われらとて、その苦しみ悲しみ、そして人の世にはびこるカルマや思いを理解せずして

人を助ける事はできない、ましてや自分自身を助ける事はできない。


我々は常に、創造主の意思の元にある。

全てが創造主の計らいの中で動いていく。

良きことも悪しき事も、この世においては必要な働きを持っている。

一見、悪しき事が続いて、自分達が不幸のどん底にいるような気がするときもあるが

そのような時こそ、あなた方の魂は、じっとこらえ、魂の力を養っているのである。

そこで養われた力が、あなたを今まで以上に、すばらしい魂に成長させるのである。

苦しみを耐え忍び、人として成長した魂は必ずや、その魂に似合った働きを得、

より多くの知恵と力を見出す事であろう。


このとき、我々は、過去から培われてきた、試練を乗り越え、

神龍としての新しい世界を目指す事になる

其れは旅立ち、この地球を後にして、新しい星に移りゆく可能性もある。

その新しい星とはこの地球の再生した姿であるかもしれない。

そのために我々は、この地球にて、最後の仕上げを行うために再び舞い戻ってきたのである。


龍神たちと愛
はるか彼方の闇の中に沈んでしまった古(いにしえ)の記憶 


地球が人類を生みだし、新しい成長のために動き始めた時、

人は、「愛する」という感情を経験する事になった。

しかし人を愛するという事には様々な感情が付きまとうもの。


愛する人から、愛されたいという熱望

愛する人に愛されないのではないかという不安

愛する人を独占したいという欲望

愛する人を失うことの悲しみ

愛する人を他人から奪いたいというねたみ

愛する人をうばわれた事に対する怒り

愛する人から捨てられたことに対する絶望

愛は人間にとってすべての感情を生み出した。

そしてその感情があってこそ初めて、人間は多くのことに気付き成長していくもの。

愛に基づく感情も、全てが創造主の意図によって作られたものでした。


しかしながら、愛に関わる感情が、愛の純粋な本質を、

見えにくくしてしまったのもまた事実。

創造主は、この地上のエネルギーと意思を管理する龍神たちに、

愛と愛にまつわるあまたの感情の管理を命じました。

龍神とはこの地上の生命を見守り導くもの

人の魂と共に生き、人の魂がこの地上を去るときに人の魂を浄化し、

新たな転生にむけて守るもの。


その龍神たちにより、この地上は静けさと平安に満たされていたが、

龍神たちもいつしか「愛」のとりこになり

愛にまつわるあまたの感情を体験し始めることになる。

あたかも、これから学びを得る人々のように。


龍神たちは、愛と愛にまつわるあまたの感情を体験する事によって、

自らの意識を創造主のもとから分け放たれた。

龍神たちは、自らの意識と感情と共に行動し始めたのだ。


その結果、龍神達が管理していた感情はこの世に満ち溢れた。

愛だけでなく、悲しみや苦しみ、怒りやねたみ、

多くの感情が人の世界にあふれ

人はその感情と共に生きることになった。

人の心は移ろいやすくまたはかないもの。

しかし、人はそれらの感情を体験し、また克服する事によって、

今までよりも多くのことを学び成長していったこともまた事実。


愛によって、自らの意識を創造主と分かち、

人として生きることを選んだ龍神たち

人よりも優れた能力と知恵でこの地上の世界をリードし、

はるかな成長への階段をのぼっていった龍神たち。

それらの龍神達が今、再びかつての使命を思い出し

創造主の意思の元に集まり始めた。

自らの進化と成長をかけて、あたらしい旅たちを行うために。

龍神たちのよき友人であるヤマとヤミと共に。


2007,8,7
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